Q&A -

毛穴の開きが気になります。: 毛穴の開きには、毛穴パックのしすぎ・脂の分泌・角質のたまり・・・等の原因が考えられます。根本を改善しながらケアすることで、毛穴が目立たなくなってきますので、毛穴集中ケアが合っていると思います。
最初は2週間に1回のケアが最も効果的で、その後は1ヶ月に1回でも充分になってきます。その際にビタミンCを朝晩使用する事で、皮脂の分泌が抑えられ、毛穴も引き締まるので、更に効果的です。
大人「ニキビ」も治りますか？: １０代のニキビと20代～のニキビ、出ている箇所によって要因が違ってきます。
１０代のニキビは皮脂の分泌が多く、主に額・からホホにかけて出るのが特徴で、２０代からは“アダルトニキビ”と言われ、だんだんとお顔の下にできるようになります。
生活習慣や、角質ケアがきちんと出来ていない事も原因の一つですのでお気軽にお問い合わせ下さいね。

「ニキビ跡」をなくしたいのですが。

ニキビが出来た際につぶしてしまったり、治りが遅くなったりしますと、表面が引き込まれてしまい、クレーター状態になります。この状態になりますと、元の状態に戻る事はありません。
しかし、凸凹の凸は、当サロンのクリスタル・ダイアモンドピーリングで優しく平らにすることが可能です。そうすると光の反射が均等になります。凸凹が目立たなくなったと、皆様にお喜びいただいております。

「ざらつき・乾燥」が気になり、毎年、粉をふいたようになるのですが。

子供の頃は垢として落ちていたものが、だんだん皮膚に残っていく状態になってきます。
それを乾燥と間違い、オイルの入った製品で保湿しようとすると、古い角質が剥がれない状態になり、また剥がれようとする→保湿・・・の繰り返しで、新しくキレイな皮膚が表に出ない状態になってしまいますので、古い角質をはずしてあげることも必要です。
角質ケアのメニューもございますので、ご相談下さい。

「肝斑」ってどうすればよいのですか？

肝斑は、目の周りのクボミをのぞく、両側対称にある鳥の羽を広げたようなベターとしたしみが特徴のもので、1度出来たら治る事はなく、閉経後は少しずつ薄くなると言われています。
肝斑の改善は難しく、レーザー等の刺激でもメラニンが異常発生を起しますので、刺激は極力避けましょう。赤く、ほてりやすいのも特徴で肝斑の前兆とも言われております。身体の中からのケアと表面からのケアをしていく事でかなり目立たなくなることは可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

「目の周りのしみ」は治りますか？

目のくぼみを除いた箇所のおシミですと、肝斑の可能性もございます。もしくは墨を散らしたようなおシミですと、ADM（後天性真皮メラノシトーシス）の可能性もございます。また、クマとも考えられますので、1度ご相談下さい。
シミにもたくさんの種類があるため判断は難しいところですが、同じ悩みをもっていらっしゃる方はたくさんいらっしゃいますので、お気軽にご相談下さいね。

「ソバカス」を改善したい。

遺伝性のものの場合は改善は難しいと言われているのですが、大人になってからの日光によっての原因で濃くなったものは、薄くする事は可能です。出来やすい方は、そのままにしておかれると増えてきやすく、濃くなりやすいので、早めの改善をおすすめします。

本当にキレイになるのですか？

皆様“今までせっかくお金も時間もかけたのに、全然変化しなかったから”という経験上、慎重になられますよね。当店で扱っていますドクターリセラは、一般には市販できない濃度の成分がたっぷりと配合されているので、今までに、結果を実感された方のたくさんの症例がございます。
お肌質は十人十色でも、肌の働きは皆さん同じです。
キレイになる個人差はございますが、どこまでキレイになれるかを試してみたいと思いませんか。許可をいただいた方の症例写真を店内に貼っておりますので、お気軽にご覧下さい。

良いとは思うのですが高いのですか？

現在お使いのお化粧品に比べてみると、お安くてもたっぷり使うため、すぐ無くなってしまったりしていませんか？当サロンのドクターリセラは、お化粧水は4プッシュまで・・などで長くご使用いただけますし、劇的に変化していきます。「最初は“高い買い物”と思ったけれど、今は“良い買い物をした”」とたくさんのお客様に喜んでいただいております。
周りからわかる位の変化がありますか？
当サロンは短期間で最大の結果を目指しておりますので、個人差はございますが、皆様に“主人からキレイになったって言われたの♪”“通っているお医者様に、お肌何かした？綺麗になってると言われた”などのお声をいただいております。

シミを消したいのですが？

1度出来たシミは消すことは出来ませんが、薄くする事、目立たなくする事を目指すことは可能です。
おシミの種類によっても異なりますが、今出来ているものを薄くし、今後おシミを作らない事を同時にしていく事が大切です。
出来たおシミを退治するよりも、出来にくくすることの方が簡単と思います。
現在できているおシミを薄くしながら、これから出来ないようにメラニンを抑えていく事が、将来の綺麗なお肌をつくっていく得策と考えております。